木のぬくもりがいっぱいに詰まった木のマイスプーンは、赤ちゃんや小さいお子さんの敏感なお肌に優しくフィットします。なによりも木の素材がお口にやさしい。
赤ちゃんが離乳食を始めるその日から、自分でスプーンをもって食べ始める時期まで使うことができるかわいい木のベビースプーン。
赤ちゃんの口のサイズに合わせるので「食べさせやすく」、「食べやすい」また、離乳食初期、食べ物がスムーズに食べられるようにすりつぶしたり、小さく切ったりと木のスプーンが活躍します。
少し大きくなって自分でスプーンを持てるようになったとき、赤ちゃんの小さな手にも木のスプーンは握りやすい。何よりも木のぬくもりのある優しい質感につつまれ食事も進むでしょう。
ベビースプーン木で出来ていることによって赤ちゃんの木育「ウッドスタート」としてピッタリ。木にふれあうことで健やかな成長を促します。
小さい頃から木にふれて五感が育つ

ベビースプーンだけでなく木の製品は手ざわりがよく、木の種類や色、木目、匂いなどを通じてさまざまなやさしいぬくもりを伝え五感を刺激してくれます。また、木は温度の変化がすくないので鉄やプラスチックとちがい敏感な赤ちゃんや小さいお子さんにも安心して利用してもらえます。
パパから手作り木のベビースプーン
もうすぐ待望の赤ちゃんが生まれる。新米パパになる男性の皆さんに育メンのアイテムとして木のベビースプーンのプレゼントは赤ちゃんにピッタリです。
木は一生の宝物。メンテナンス次第では赤ちゃんが成長し大人になり子が生まれ時に使っていた木のスプーンを世代を渡って使ってもらうこともできます。
一生、受け継がれていく宝物ベビースプーンを手作りして見ませんか。
赤ちゃんにとって、どうしてもママに比べてパパの存在が薄くなりがちですが、自分の手作りのベビースプーンによって体と五感が成長してく姿。初めは自分の手助けをしながらベビースプーンを使って食べさせていたのが、すこしずつ自分の手に持って食べはじめる姿に感動すら覚えるでしょう。
木のベビースプーンKit
手作りと言っても木の材料からスプーンの形を作っていくのはかなり苦労します。木の材料の硬さによっては小刀など削りづらいものもあり、反対にやわらかい木は加工がしやすいですが、長く使うという視点で見ると適性ではありません。
その他に手が不器用という方や手作りが苦手という人もいると思いますが、そんな時におすすめなのが木のベビースプーンkitです。
材料のさくらで硬すぎず柔らかすぎない、何よりもさくらの材料の質感が赤ちゃんにやさしい
製品 木のベビースプーン
手作りが難しい方にはこちらもおすすめです。
さいごに
木のベビースプーンはプレゼントにも最適です。友達に赤ちゃんが生まれる場合、新米パパに育児に積極的にかかわれるように木のベビースプーンをプレゼントしてはいかがでしょうか?
プレゼントに最適な名前入れサービスもあります。